ネット革命進行中

  • 1990年台 ネット創世記 世界中の先進一部の人々の道具
  • 2000年台 ネット常時接続開始から社会浸透
  • 2010年台 パソコンのピークからスマートフォンへ

IT革命と言われた時以上の革命的な事が今後起き始めます。
その大きな変化に向かい準備をする人々と流れに任せて生きる人でその未来が大きく変わります。特に日本は市場の減少、都市への一極集中、地方の過疎化、国内市場の縮小が急速に起きています。

  • 1:グローバル化
  • 2:ネット第三次革命 デジタリアル社会へ

これから否応無しに社会がもっと変わります。
その社会にどう対応していくか大企業も中小企業も個人事業者も女性も男性も生き方が変わらざるを得ない時代を迎えます。

急激なスマホの台頭

2014年はスマートフォンが台頭した記念すべき年として記憶されるでしょう。2015年はそれがより加速します。それはネットの利用がポケットに入った事を意味します。

コンピューターがポケットに入る意味は社会を激変させる力を持ちます。
センサーとコンピューターの連携によりあらゆるものがネットに繋がりだします。
2015年はそういう意味での創世記になるでしょう。

スマートフォンの影響は世界の生活を一変させる力を持っています。
今、途上国では固定電話よりも携帯電話が主流になり、それも安価なスマートフォンへと移行しています。固定電話の通信はどんどんなくなり皆、無料のネット通話で全世界と話をする時代になってきているのです。

航空運賃は安くなり移動コストは下がり続けています。
間違いなく世界中の人々の交流はより深まり、移民を採用する国が増え、益々人種間の結婚も軋轢も増えるでしょう。

まだ未来がどうなるかは予測が困難です。悲観的に考えれば戦争が起きる可能性もありますし、希望的に考えれば民族間の争いを超えられる(甘いでしょうが)かもしれません。
ただ、いずれにせよ私達は世代をまたぎ生きていきます。

グローバル化は益々進み私達が生きる未来はマルチスクリーン社会と呼べるものになります。

社会が相手

残念ながら私達世代は資本主義の呪縛からは逃れられません。
資本主義国家は国民から税を取る事でなりたっています。
その税を生み出す仕組みが株式会社を始めとする会社というシステムです。

その源泉が良し悪しは別にマネーになります。
そのマネーが絶えず循環する事で私達皆が生きています。
個人はどこかの組織に従属し、組織は社会に依存しているのです。

その社会は人により構成され、人の居ないところで経済は成り立ちません。

私達は全て社会に依存して生きているのです。

 社会は18世紀、19世紀から産業革命という形式で成長してきました。それこそロンドンオリンピックの開会式で英国が表現したように大量に生産し、大量に消費する。会社が大規模化し、産業が大きくなり雇用が生まれ消費をする。電気が生まれ、メディアが誕生し、大衆という概念が登場し。。。。というような仕組みが生まれ20世紀を造りました。21世紀の今でも資本家と労働者という軸は産業革命時代から変わっていませんが、その18世紀、19世紀から続いた産業革命型社会が情報テクノロジー型社会に変わろうしているのです。

 今、起きている事は急速に普及しているスマホによる情報型社会ですが、あくまで使う側が主導しており、社会のサービスの提供側が遅れるという稀有な現象が起きています。
これから製品やサービスを提供する側がこのテクノロジーをどう乗りこなすかという時を迎えているのです。

ネットフロイドの挑戦はまだ始まったばかり。これからが本番です。

ネットフロイド株式会社
代表取締役 新城 賢治

2014年4月20日記